マルタ旅日記4−ゴゾ島でサバイバルー
2013年 04月 19日
マルタ共和国。
周りからは「何故そんなところへ…」と
心配をされましたが、ヨーロッパの中で
ダントツ治安の良い国なのです。
普通の安全対策していたら、
夜フラフラ出歩いてもだいじょーぶ!
女だけで飲みに行くのも問題なし!

しかし…繁華街以外の場所での夜の街歩きはやめましょう…。
お目当てのレストランが山の中にあるのは知っていました。
だからタクシーで向かおうと思っていたのですが、
お買い物したお店の店長さんに聞いた所、
310番のMarsalforn行きのバスに乗れば行けるとのこと。
(ただ、運ちゃんに Ta Frencで降りたいと言わなければいけないらしい)
マルタ島はバスは激安(1日券、2時間券とありそれぞれ€2.6、€2.2で乗り放題)
なのに、タクシーは激高(しかもメーター制ではない)だと聞いていたので
ラッキー♡とばかりにバスに乗り込みました。
バスに乗って数十分、
日も暮れて延々と続く暗闇の1本道に不安を募らせていたら
「Ta Frenc!Ta Frenc!!」と運ちゃん。
方向だけ聞いて慌ててバスを降りました。
降りた所はバス停でも何でもない道端で、
周りは暗闇。
とりあえずここはレストランの前ではないことを認識して、歩き出す。
タクシーとか、走っていません。
タクシーどころか乗用車も走っていません。
人っこ一人通りません。
街灯だってありません。
こんな道っぱたじゃフリーのWi-Fiも飛んでないから、グーグルマップも使えません。
(ほんとにヤバくなった時は海外ローミングで使うつもりでしたが)
おそらく、左に曲がる細い道があるのでその道を探す。
かなり不安になったころ、見つけました。
遠くに灯りが見える。
うん、きっとこっちだ。
闇に包まれながら、
かなりびくびくと歩き続けると
あった。
しかし。。。。
開いてねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
もしや定休日???
いや、だって予約入れたし!!
どーやって帰るのさ???
とパニクっていると、看板にはなんとオープンは7時からと書いてある。
時計を見ると6時半…。
なんだ、オープン前か。
っっっっって!
なんで開店時間前の予約受け付けるのさ!!!!
雨降ってくるし、とりあえず敷地内に入る。
広い。
僅かなスペースで雨をしのいでいると、
開店準備が出来たのかウェイターさんが出て来ました。
店内に招き入れられ灯りにほっとする。
あーーーー怖かった!!!!!
Ta Frencは14世紀の農園主の館を改造したというお店でとてもいい雰囲気。
あまりお腹も空いていなく、悩みに悩んで3点をチョイスできるコースにして
サラダ・魚料理・デザートにしました。
炭水化物、無理。


いやー、これがまた美味しかった!!
しかし量、多いの!やっぱり!!
魚の切り身は2枚だと思ったら、なんと3枚重ねで笑ったけど、
友達のオーダーしたうさぎの煮込みはなんと深めの大皿にてんこ盛り!
出てきた瞬間、爆笑でした。
お上品そうなフレンチのお店なのに、
出てくる量がドカ盛りなのです!
隣のテーブルのお姉さま方は、お持ち帰りにしていました。
アルミホイルに包んでくれるの!一応高級レストランなのに!
デザートのフォンダンショコラの途中でギブアップして、
タクシーを呼んでもらい帰る。
この時ほど車を発明した人に感謝した日はないね。
後日知り合った人に「ええええっっっっ!Ta Frencにバスで行ったのぉぉぉ!!」と
驚かれました。そら、びっくりするわ。
by mosaickafe3
| 2013-04-19 22:45
| 旅日記ー2013マルタ共和国
